About小田急交通広告の特徴

都心へアクセスするビジネスパーソンに
広くリーチします!

新宿だけでなく流行の発信地・表参道、一大ビジネス街・大手町、官公庁街・霞ケ関など、都心方面へダイレクトアクセスするビジネスパーソンや、情報感度の高い層への広告訴求力が期待できます。

新宿駅西口エリアのビジネスパーソン

新宿駅西口エリアにおける平日・昼平均のビジネスパーソン人口はおよそ10万人。
近隣の3エリア(渋谷、品川、六本木)と比較して、大きく上回っています。

4エリア曜日別ビジネスパーソン数(昼 10:00~13:59)

数多くのビジネスパーソンの中でも、「女性」の割合が高いのも新宿西口エリアの特徴です。
女性ビジネスパーソンに向けた情報発信の場としても、高いポテンシャルを持っています。

平日平均性年代別構成比(%)【昼 10:00~13:59】 4エリア平日平均年代別ビジネスパーソン数【昼 10:00~13:59】
  • ※ビジネスパーソンの定義/対象エリア(4エリアとも同じ面積で設定)の中に、「月72時間以上かつ8日以上滞在」していることを、携帯電話の位置データにより判定。さらに、アンケートで回答した職業が「会社員」「会社役員・管理職」「公務員・団体職員」「自由業・専門職」「派遣・契約社員」のいずれかであるという条件を満たした場合、ビジネスパーソンと定義。
  • ※2018年8月実施 小田急エージェンシー自主調査「新宿西口ワーカー調査」対象4エリアにおける、ワーカーの実態を携帯電話の移動データを使用した調査により分析。なお本ページに記載の数値は、平日・昼(10時~13時台)の平均値データを採用しており、性年代や居住地の人口構成比、携帯電話のキャリア契約率を考慮して、実数データから「推計人口」に拡大推計している。

1日約230万人が利用する
国内最大のターミナル駅・新宿を
起点にしているから、効果的な広告プロモーションが可能です!

1日30万人以上が乗降する小田急線新宿駅は、JR線、京王線、東京メトロ、都営新宿線などへの乗入客を含めると1日に約230万人が通過する国内最大のターミナル駅です。
高層オフィスビルやホテルが建ち並ぶ西口は、あらゆるビジネスパーソンが行き来する首都・東京の顔。
商業施設や高速バスターミナルがある南口は、若者や買い物客、観光客など、多様な人々が集まります。
多くの人の目に触れる、新宿でいま最も熱い2つのエリアに多彩な媒体を展開しているのが、小田急交通広告の強みです。

  • ※2020年3月現在(新宿駅・新宿西口駅・西武新宿駅を対象)
  • ※現時点とは異なります。

国内屈指のビジネス街であり、
多くの買い物客も訪れる西口は、
今後のさらなる発展が期待されるエリアです。

高層ビルが林立する新宿副都心エリアの玄関口として、多くのビジネスパーソンが行き来する新宿駅西口には、小田急百貨店や新宿西口ハルクといった小田急グループが運営する大型商業施設や、小田急エースという地下商店街があり、老若男女を問わず買い物客などで賑わいます。また、このエリアには人気のホテルが立地し、日本の首都・東京の顔としてもさらなる発展が期待されています。

南口は、多くの商業施設や
バスタ新宿などが立地し、
多様なターゲットが集う注目のエリアです。

新宿駅南口には、小田急電鉄が運営する新宿駅直結の商業施設・新宿ミロードをはじめ、感度が高く、購買力もある層をターゲットにした専門店が入るFlagsなど商業施設が数多く建ち並びます。また、新宿と全国約300都市とをダイレクトに結ぶ高速バスターミナル・バスタ新宿が立地し、長距離移動者や旅行客が多く訪れる旅の起点となっています。

広告アピールだけじゃない。
購買に直結する商業施設が
充実しています!

小田急グループでは、新宿店のほかに2019年3月にリニューアルオープンした町田店を構える小田急百貨店をはじめ、小田急電鉄と小田急百貨店が連携し、百貨店の売場づくりの強みと個性豊かな専門店を融合させた新たな商業施設である「ODAKYU 湘南 GATE」や、駅構内にセブン-イレブン(小田急商事運営)、駅前にはスーパーマーケットを展開しています。
さらに、新宿西口ハルク、新宿駅に直結した新宿ミロード、経堂駅北口の経堂コルティ、成城学園前駅直結の成城コルティ、新百合ヶ丘駅南口の新百合ヶ丘エルミロード、相模大野駅直結の相模大野ステーションスクエアなど、沿線には魅力的な商業施設が充実しているので、車両メディア、駅メディアで接触した広告により、降車後、すぐ購買に結びつく可能性があります。

駅構内、および周辺には商業施設が充実しているから、降車後の購買行動につながりやすい!

※今後店舗数は変更になる可能性があります。

小田急線沿線には、約70の大学・短大キャンパスがあるから、
若者や学生とのコミュニケーションに
効果的です!

小田急線には、成城学園前、玉川学園前、東海大学前、六会日大前という大学の名前が駅名になっている駅が4つありますが、それだけではありません。沿線には大学と短期大学、あわせて約70キャンパスが点在し、学生たちの多くは通学に小田急線を利用しています。
小田急交通広告は、そんな向学心と学習意欲にあふれた
学生とのコミュニケーションに効果的な車両メディア、駅メディアを提供しているほか、情報感度の高い若者たちの感性をくすぐる広告企画を展開することで、SNS等による情報の拡散効果、口コミ効果も期待することができます。

約70の大学・短大キャンパスがあるから、情報感度の高い若者とのコミュニケーションに効果的!