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海老名市市制施行50周年記念事業「EBINA 50th LIGHTS」

背景

海老名市は県央に位置し、駅周辺の開発も一歩一歩進み、便利で住みやすく人気の高い街となった。新規商業施設の開業や東西ペディストリアンデッキの開通により東西の人が流動しやすく、街の広がりと一体感が増し、2021年11月1日に市制施行50周年を迎えた。

プロジェクトの目的・目標

・市制施行50周年記念として市民とともに祝い「誇りと愛着」を高めるイベントを実施すること。
・これまで商業施設や有志団体等によって、東口、西口それぞれで実施されていたイルミネーションと連携し、東西をつなげることで、街の一体感を高めること。

企画概要・実施策

“人をつなぐ”“東西をむすぶ”“「誇りと愛着」のある街を未来へ”をテーマに、50周年ロゴと同じ暖色系カラー「オレンジゴールド」を使用したイルミネーションをデザイン。各エリアでは使用するイルミネーションの共通ロゴマークも制作・掲出、東西ペディストリアンデッキ・駅コンコースを暖かな光で繋げることにより、一体感を演出した。
また、市制施行記念日である11月1日には海老名高校吹奏楽部の演奏による点灯式も実施した。

結果・効果

点灯式では、感染症対策をしながら、来場した市民の皆さまと華やかに祝うことができた。
東西一体となって展開したことで、市制施行50周年記念事業として周年を盛り上げた。

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